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トライアスロン始めて5シーズン目になりますが全然速くなりません。ロングでの完走が今の目標です

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パラトライアスロン審判技術勉強会

新宿シティハーフマラソンはDNS。

その代わりに霞が関で開催された「パラトライアスロン審判技術勉強会」に参加してきました。

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軽い気持ちで参加したのですが、出てビックリ。出席者は北は青森から南は沖縄まで全国から集まった109人。

私の周りの席は新潟、福島、愛知、大分など遠路はるばる参加した人たち。話を聞くと、地元でしっかり活動されていて、パラトライアスロンを開催するための準備の一環で参加されたとか・・・。私のようななんちゃって審判員は他にはいらっしゃいませんでした。

スケジュールはこんな感じ。

9:45~受付
10:00~開会
10:05~主催者挨拶 
10:10~ITUの動向 
10:30~パラトライアスロンについて
11:00~リオパラリンピックTO参加報告 
11:30~ITUルールの変更点について
12:00~昼食
13:00~実車によるパラ車検シュミレーション体験
14:00~エグジットハンドラー(スイムエグジットアシスタント)説明、体験
15:00~リオパラリンピックチーム報告 
15:30~女子、審判、技術委員会活動報告
15:55~閉会挨拶 
16:00 全日程終了

プロジェクタを使って次々と報告がされる一方、実際に使われるバイクも展示され、車検の実際やスイムエグジットハンドラーの体験もあり、あっという間に時間が経ちました。

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リオのパラリンピックに審判、スタッフとして参加された方がリオの写真や自身の体験談による生の声をきかせてくれたので非常に楽しく学ぶことも多かったです。

スイムエグジットハンドラー(今年からアシスタントと名前が変わったそうです)の体験は全員が交代で行いました。障害の種類と程度によってキャップの色が違い、サポート方法も違うのですが、次々とスイムを終えてくる人を見て適切なサポートを行うのは簡単ではないですし、大柄な人を運ぶのはかなりの体力が要求されることがわかりました。

本番では選手たちを速くトランジッションに運んであげたいと思うものの、焦ると失敗するため冷静な判断が求められるなど簡単ではありません。通常の審判と違ってスイムエグジットハンドラーは事前に何度か研修が義務付けられているなど、きめ細かい対応がなされる理由も良くわかりました。

トライアスロンは日本でも急速に選手層が厚くなり、認知度も高まっていますが、パラトライアスロンはまだ途上です。JTUの方も振興と普及が目下の課題だと力説していました。

2020年のパラトライアスロンに日本人選手を送り込むため、パラトライアスロンの日本選手権を開催したい、とのことですし、2022年には日本でITU世界選手権のグランドファイナル開催を目指している、との話もありました。

今回、ITUの副会長に日本の大塚JTU専務理事が選任されたのも世界の日本に対する期待があってのことで、それに日本も応えていかなくてはなりません。選手だけでなく、審判員増員が喫緊の課題だということです。

オリンピックの審判ができる資格はITUのレベル2と3だそうですが、日本人はレベル3が一人、レベル2が15人しかいないそうです。レベル1は85人いるとのことですが、オリンピックの審判は海外の大会での審判員経験も必要なので資格保有だけでは十分ではないようです。

パラトライアスロンはそれ以外にも資格があって、障害の種類と程度によるクラス分けができる資格を持っている人は日本人では3人しかいないそうです。

オリンピックは無理ですが、私も審判員資格のレベルアップを図ろうと思いました。


お読みいただき有難うございます。
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