燃え尽き症候群?
大会前は私なりに頑張って練習したので、終わったらしばらくゆっくりして、心身ともに休もうと決めていました。なので今はまだ休養期間で、トレーニングはまだやっていません。
一方で10日後にはMt.富士ヒルクライムが迫っています。今年は山登りの練習を全然やっていない上、バイクは基本的に週末にしか乗らないので、練習するとしても今度の週末と前日が最後の機会ということになります。
それよりも、横トラの終わった感が大きくて、Mt.富士に向けて頑張る、という気にまだなりません。
これも一種の燃え尽き症候群といえるのでしょうか。
日本では、燃え尽き症候群は「仕事没頭型人間が課せられた仕事に誠心誠意打ち込み、目標を達成した途端、目標を失うとともに力が尽きてしまうこと」と定義されるそうです。
私の場合は横トラで目標を達成したといえるか微妙ですが、「力が尽きてしまう」の個所は該当しています。
あまり深く考えずに、荷物の準備とかボチボチ始めた方がよいかもしれません。自転車の大会は、トライアスロンより準備は少ないので、直前でも大丈夫なのですが、絶対にやっておかなくてはならないことは、私のロードバイクに装着してあるDHバーをはずすことです。
週末は天気はよさそうなので、軽く乗っておこうと思います。
お読みいただき有難うございます。

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