ゆるりとトライアスロンにトライ

トライアスロン始めて5シーズン目になりますが全然速くなりません。ロングでの完走が今の目標です

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審判がこんなに疲れるとは思いもしなかった

今日はトライアスロン審判デビュー戦。大田区城南島で開催された江戸前トライアスロン。この大会はスイム 350m、バイク 12km、ラン 2.5kmの計 14.85kmという距離でスーパースプリントというらしい。

審判にはドレスコードというものがあって、ポロシャツ、キャップは指定の物を購入しなくてはなりません。黒ズボン、黒シューズ、笛は自分で手配して、首から資格証をぶら下げます。

笛は100円ショップで買っておいたのですが、シューズは濃い色の物ならいいだろう、と高を括っていました。直前に確認したところ、審判がドレスコードを守っていないと選手は審判の言うことなど聞かない、と言われ、それももっともだと思い、昨日銀座のGUで黒シューズ買いました。

写真 (10)

靴底も紐も黒でまったく文句の付けどころのない黒いキャンバスシューズ、1480円也でした(買った時には、足になじんでいない所にたいそう歩くので足が痛くなることにはまったく思い及びませんでしたが、それはまた後の話)。


本日は5時過ぎに自宅を出発して城南島を目指します。高速道路に乗ると15分位で近くまで着いたので楽勝、と思ったのですが、道を間違え、会場にはぎりぎりの到着となりました。

さっそく点呼を取って全体でのあいさつ、心構えの後、グループに分かれてミーティング。私はバイク班です。それぞれの持ち場の確認と持ち場ごとの留意点の説明を受けます。私以外にもう一人審判デビューの方がいらっしゃいましたが、他の方はベテラン揃いのようです。昨年のヒヤッとした経験談なども聞きながら備えますが、実際に見ないことにはイメージがつかめません。

不安に思っていたら、バイク班リーダーが持ち場まで一緒に行って説明するので心配しなくてよいとのこと。

その後競技開始までしばらく自由時間になるかと思いきや、さっそく持ち場に行って下準備とのこと。7時前には持ち場に向かいます。慣れた方々はバイク持参でバイクに乗って持ち場へ向かいますが、私は徒歩。持ち場まで20分以上かかりました。

持ち場ではカラーコーンや鉄柵が置いてあって、交通規制開始後選手が来るまでの短い間に指定された通りに置くための準備をしなくてはなりません。

ちなみに交通規制は9時から12時まで。スーパースプリントと短い大会なので、9時10分のスタートでも速い選手は9時20分にはバイクの私の持ち場に来るそうなので15分で準備をするように言われます。

写真 (13)

事前に必要個数がまとめておかれているのですが、9時になったらすぐに配置できるように、近場に置いておきます。一人ではとてもできないのですが、警備の方が何人か手伝ってくれたので、8時半過ぎには一通り、近くに配備することができました。競技中は持ち場を離れられないので、スタート前にトイレに行って戻ってきたら、もう9時目前。休む間もありません。

9時に大会本部から交通規制開始の連絡が無線で入ります。大急ぎでカラーコーンを道路上に並べ、鉄柵も配置。鉄柵が動かないように押さえるおもりがすごく重くて一度に2つも運べない・・・。警備の方々の助けを借りて何とか15分位で完了。一息ついた時にはすでに第一ウェーブの速い選手はスイムを終えてました。

選手が来ると今度はコースを間違えないように、車と接触しないように、選手同士で接触しないように、と色々と気を使います。最初のうちはTTバイクの速い選手ですが、その後クロスバイクやTシャツ短パン姿の見るからに初心者選手がやってきます。初心者選手の右側を速い選手が追い抜く際に、コーンの左側の車線に出てしまう初心者選手も結構いてそのたびにひやひやします。

キープレフトを守らない選手を左側から抜こうとしたり、どう見ても間違えようのないコースを反対側に曲がろうとする選手もいて声をかけたり、車が来るたびにハラハラと気が休まらない時間が続きます。もっともスーパースプリントと短い距離なので1時間もするとほとんどの選手はバイクを終え、まばらになります。

ところがこの大会、スーパースプリントの駅伝というものもありました。私は最初はスイム、バイク、ランを別選手が担当するリレーだと思っていたのですが、そうではなく、3選手がそれぞれスイム、バイク、ランを行うので時間が3倍かかるのです。駅伝は21チーム出場なので、数は少ないですが気が休まらない時間はもう少し続きます。

最後の選手が私の持ち場を通過したのは11時15分頃。選手がすべてバイク終了したのを確認できたところで交通規制解除。予定より早く11時半頃でした。今度は先ほど並べたコーン、鉄柵を歩道に戻す作業です。ここでも警備の方が手伝ってくれたので、比較的早く歩道へ。

最後に私がすべての備品を一か所にまとめます。10キロ以上あるおもりをすべてまとめるのは大変でした。一通り終わったところでバイク班リーダーに無線で報告。本部まで戻るように指示を受け、トコトコと20分位かけて歩いて戻ります。

本部に戻ったところでリーダーに会ったので挨拶をしたら、これから備品をトラックで回収するので手伝うように指示を受けます。バイク班全員ですべての備品の回収。

表彰のアナウンスを聞きながら撤収作業。結局競技の全体像はまったくわかりませんでした。スイムやランも撤収していますが、バイクが一番範囲が広いので時間もかかります。バイク班が終わったのは2時頃。

ようやくお弁当をもらって食べていると集合がかかり、解散あいさつと記念写真。すべてが終わったのは2時半頃。

結局朝6時から14時過ぎまでほとんど休む間もなく働きづめでした。(競技中はただ立っているだけのように見えたと思いますが、結構気は張りつめていました)。

重いものを運んだり本部と持ち場の往復を歩いたり、競技をするより疲れました。選手の中には「邪魔だ、どけ」と叫びながら走っている人もまれにいましたが、思わずペナルティを課したくなりました。

審判は大変な仕事だと認識してはいたものの、肉体労働を含めてこんなに大変だとは夢にも思いませんでした。今後、自分が選手として出場するときには審判の方には敬意をもって接するようにします。


すべてが終わったところ。疲れ切ってます。

写真 (11)

本当はゴール前で写真を撮ってもらうつもりでしたが、撤収作業を終えたときにはゴールもなくなっていた・・。

きっと明日はひどい筋肉痛です。



お読みいただき有難うございます。
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コメント

[title]:

審判、大変なお仕事なんですね、こういうお話ってなかなか聞く機会が無かったので聞けてよかったです。
今後は審判に対して更なる敬意をもって接するべしと勉強になりました。

これからも苦労話や豆知識みたいなものがあったら発信お願いいたします。

お疲れさまでした!銚子頑張って下さい!
  1. 2015/09/28(月) 21:17:35
  2. URL
  3. Kei #-
  4. [ 編集 ]

[title]:Re: タイトルなし

Keiさん

ありがとうございます。私も初めて審判やって想像以上に大変だと思いました。大会によって苦労するところが違うらしいので、今度は別の大会でやってみようと思います。

最近練習不十分なので銚子どこまで行けるかわかりませんが、今シーズン最後のトラ大会なので頑張りたいと思っています。

Keiさんも手術後無理せずじっくり治してください。来シーズンどこかでご一緒しましょう。
  1. 2015/09/29(火) 00:21:52
  2. URL
  3. Speedrom #-
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