ゆるりとトライアスロンにトライ

トライアスロン始めて5シーズン目になりますが全然速くなりません。ロングでの完走が今の目標です

# プロフィール

Speedrom

Author:Speedrom
ゆるりとトライアスロンにトライへようこそ!

# 最新記事

# カウンター

# 広告

楽天市場

# 広告2

にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村

やり残したラン

宮古島、ランスタートは3時半頃でした。ランで5時間でゴールしないと完走できません。実はこの時点では折り返し地点で関門があることはすっかり頭から消え去っており、ひたすら8時半までに戻ってくることだけを考えていました。

足底腱膜炎で半年間ほとんど走っていなかったので、そもそも40キロ走れるのか、途中で足が痛くなったらどうしようか、と臆病になりながら走りだしました。最初はキロ6分ちょっとくらいのペースでとにかく休まないように、歩かないように気を付けていました。この時点では同じ方向に走る人も少なく、戻ってくる人もまだまばら。この時点ではまだ完走できると思い、マイペースでゆっくり足を運びました。

応援の人たちが私に向かっては「いってらっしゃい」、ゴール目指して戻ってくる人には「お帰りなさい」、と声をかけているのが印象に残りました。自分に向かって「お帰りなさい」と言われるのを聞けば元気が出そうです。

5キロくらい行くときつくなってきて、応援の人にもほとんど反応することができなくなりました。応援してくれる人に返事をしながら進むのが礼儀だとよく言われますし、できれば私もそのようにしたいとは思いましたが、とてもそんな余裕はなく、心の中で感謝しながらトボトボ足を動かしていました。

だんだんと折り返してすれ違う人も増えてきて、少しですが、知人もすれ違う時に声をかけてくれることがありました。

でも、10キロ過ぎでエイドで足を止めてしまったら、気力がなえてしまいました。この時点では頑張って何とかゴールしたいという気持ちと、早く楽になりたいという気持ちが拮抗していました。そして、またランの途中で関門があることを思い出しました。ウェストバッグに開門時間を書いた紙を入れておいたことも同時に思い出したのですが、それを取り出す気力はありませんでした。

そのまま惰性で行きましたが、15キロ位の地点で完走は完全にあきらめました。でもとりあえず折り返し地点にだけは行ってやめようと。

17キロ過ぎると、あと5キロで折り返しだと思うと少し元気が出ましたが、空腹で死にそう。もう少し行くとスタート地点で預託したスペシャルドリンクがありました。

ジェルを受け取って一気に飲み込みましたが、まずい。元気な時ならそれなりにおいしく飲めるのですが、日差しの中に置かれていたせいもあって生ぬるく、気持ちが悪くなって吐きそうになりました。周りには実際に吐いている人もいました。水を飲んでトイレに行って落ち着いてから少しずつ足を運びましたが、気持ちの上ではノロノロ走りながら、実際は歩いているようなもんでした。

20キロ過ぎると応援の人があと少し、と声をかけてくれましたが、なだらなな上り。この1キロ余りが3キロくらいに感じました。ランでここまで3時間以上もかかったようです。

折り返し地点には何かあるかと思いましたが、すでに撤退された後なのか何もなく、折り返して戻ろうかと思ったときに目に入ったのが、

P_20170423_182917 (360x640)

回収車でした。

今まで一度も乗ったことがなかったのですが、さすがに歩いて戻ることはできません。アンクルバンドを外してバスに乗り込みました。ここで私の宮古島トライアスロンは終わりました。

やり残したことがどんどん溜まっていく・・・。


お読みいただき有難うございます。
にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村
↑↑よろしかったらクリックお願いします!


宮古島トライアスロン③バイク

多くの人が遅い、と思うタイムでも私としては目標をやや上回る好タイムで終わったスイム。よたよた走りながらウェットスーツを脱いで、指先から血を流しながら途中の芝生の上でバイクウェアに着替えて、あまり残っていないバイクスタンドから自分のバイクを取って、いよいよバイクスタート。

最初から飛ばすとまずいと思い、やや力をセーブしながら必死に走ります。

伊良部大橋手前で、伊良部大橋を渡ってきたチームメイトに声をかけられます。頭の中で考えましたが、どう考えてもかなりの差がついているということ。伊良部大橋往復で7キロ、伊良部島一周するので、一時間位差があるのか?と思い、愕然としました。

伊良部大橋は前日、レンタカーで試走したのですが、途中で車から降りて景色を眺めようとして突風に突き倒されそうになってこわごわ車に戻ったのでした。当日は打って変わって良い天気。風も収まって割と気持ちよく走れました、遅いけど。でも伊良部島は長かった。

池間島から戻って東平安名崎へ向かって一周目を走っているときに、なんと二周目を走る選手に抜かされました。ゼッケン1。戸原開人選手。この時は他の選手は見えなかったので、てっきり彼がトップを走っているのだと思ってました。

後で結果を知ってびっくり。彼の前に何人かすでに通過していたようです。

東平安名崎を越えたらスピードを上げようと考えていたのですが、アップダウンが激しく逆にスピードが落ちる始末(上り)。この時点では目標タイムから30分以上遅れてしまっていました。この頃はまだ前後に走っている人がいたのですが、二周目に入るとだいぶまばらになってしまい、競技場に右折する前はほぼ独走状態(遅すぎて)。

あと2キロくらいになったら私の横にマーシャルがバイクで並走しました。嫌な予感。マーシャルの方に「まだ時間ありますよね」と聞いたら「結構厳しいよ」との返答。

勘違いしていたのですが、バイク関門は15時半だと思っていたのですが、15:20とのこと。バイク関門に間に合わなかった佐渡を思い出しました。

最後の2キロが長かった。道がわからず走っていましたが、バイクゴール地点にたどり着いたのは15:14。トランジションが終わってランに入るまでがバイクだからもう無理か、と瞬間思ったのですが、宮古島は15:20までにバイクが終われば大丈夫だったようです。

でも最後のゴールまで5時間10分。昨年11月から半年近くほとんどラン練習していなかった私は5時間10分で42キロ走れるのか?

バイク中はエイドではなるべく止まらずに水をキャッチして走り抜け、ジェルを口に入れながら走りましたが、バイク後半で空腹なのに固形物が食べられない、という状態になってしまいました。もっと違う味のジェルやスポーツ羊羹とか持っていけばよかった。今回補給では失敗しました。水ばかり飲んでいたので、お腹も冷えてきました。そんな状態でバイク終了でした。



お読みいただき有難うございます。
にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村
↑↑よろしかったらクリックお願いします!


宮古島振り返り②スイム

宮古島完走できなかったことを書いたら、何と、瞬間ブログ村のトライアスロン注目記事の1位になりました。ポイントも普段の何倍かをもらいました。やっぱり失敗したことも読んでいただけるのですね。

と少しばかり気を取り直しました。

忘れないうちに大会当日を振り返っておこうと思います。まずはスイムです。

前日の雨嵐から天気は回復しましたが、朝方はまだ寒かったです。ウェットスーツはフルスーツとロングジョン両方持っていたのですが、直前でフルスーツを着ることに決めました。この決断は正しいか間違っていたかはわかりません。最初のうちは水も冷たく感じましたが、体が温まると寒さは感じず、腕周りが窮屈に感じました。結局どちらでもあまり変わらなかっただろうと思います。

スイムのスタートは外側の真ん中より前に陣取りました。バトルの中心には入らずコバンザメでドラフティング効果を享受できるのではないかと考えたからです。

ところが、

外側はスタート付近に網がかけられていて、回り込まなくては海に入れないようになっていて、なかなかスタートすることができず、結局かなり後方からのスタートとなってしまいました。

また、周りは人だらけ。人をよけながら泳ぐ羽目になり、それでも何発も殴られ、蹴られながら泳ぐことになってしまいました。

でも、海はきれい。最初から最後まで海底が見え、ウミガメはいませんでしたが、小さな魚はたくさん泳いでいました。当然、離れたところを泳いでいる人の姿も見えたので、ヘッドアップを多用する必要はありません。

一方、海底を見ながら泳いでいると自分がなかなか進んでいないこともよくわかります。ちょっと焦りましたが周りの人も苦戦していたようです。後で皆さんのコメントを聞いても最初は潮の流れが強かったとのことでしたので、私だけが悪かったわけではないです。

とはいえ、最初のブイにはなかなかたどり着かず、ゴーグルパンチを食らったため左目が見えなくなり、ちょっと先のブイにつかまってゴーグルを直して再出発することにしました。

その時に、ボートに乗っていた人が掲げていた距離掲示板を見たら1200メートルでした。コースをかなり大回りして泳いだので最初のブイに気づかなかったようです。その後も大回りしてコースをかなり外れて、元に戻る、を何度か繰り返しました。最後のブイを回ってからようやく人も少なくなりロープ付近を泳ぐことができました。

周りの人が少なくなり、ぶつかる可能性が減った頃には、遠くに見える岸にたどり着くだけなので、精神的な余裕ができ、ゆったりと泳ぐことができました。最初からこのように泳げればもう少しタイムはよくなるのでしょうが。

結局最後まで足が攣ることなく、スイムゴールにたどり着くことができました。立ち上がって時計を見たときはスタートから1時間20分程度と私の目標タイムよりやや早めに上がることができました。もっとも、ウェットスーツを脱いでバイクウェアに着替えてバイクまで走るトランジッションは思ったより時間がかかったので、バイクスタートはやや想定より遅れてしまいましたが。

着替えているときに気づいたのですが、両手指と手のひら、足の裏に数か所切り傷ができ右手人崎指はかなり出血していました。原因はよくわかりませんが、浜辺に上がる直前に立ち上がった場所が岩場で、岩か貝殻で手足を切ってしまったのではないかと考えています。スイムアップで水を配ってくれている中学生にばんそうこうはないかと聞いたのですが、結局そのまま出発することになりました。他の人は手足を切った人はいなかったのでしょうか?

この時点では遅いながらもまずまず想定通りでした。


お読みいただき有難うございます。
にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村
↑↑よろしかったらクリックお願いします!


宮古島トライアスロンの総論①

宮古島トライアスロンが終わって3日経ち、筋肉痛も足の裏の皮剥けも徐々に治まり、多少遅いながらも階段を普通に降りることができるようになりました。

昨年の佐渡に続き、今年の宮古島とロング二回連続関門にかかりさすがにへこんでいます。佐渡と違って今回は半分ではあるものの走ることができましたが、やはり実力不足、練習不足がはっきりしてきました。

忘備の意味で忘れないうちに少しずつ大会を振り返っておきたいと思います。まずは総論から。

キャプチャ

今回の完走率は81.4%。今年は比較的天候に恵まれ、完走率は90%前後位になるのではないかと思っていたのですが、思ったよりは高くなかったようです。ちなみに去年の完走率は82.6%でした。

完走率が上がらなかった理由の一つはスイムの潮の流れがあったのではないでしょうか。今年はスイムの棄権100人は多いようにみえます。スイムのスタート直後はバトルだけでなく潮の流れか全然進まないように思えた距離が長かったのですが、これも影響しているのでしょうか。

バイクは前日土曜日の車での試走時は風が強く橋の上をまったく走れる気がしなかったものの、当日は暑すぎず風もあまり強くなく、みなさん速かったようで、バイクで大きく差がついてしまいました。

別の見方をすると、バイクまでを7時間40分以内で走った人の完走率は高いですが、それ以上かかった人は完走率はだいぶ低くなったようです。私もランで6時間位かけられるように7時間30分以内を目標としていたのですが、実際には関門ぎりぎりの8時間20分弱かかってしまっていました。

じーじさんの偏差値で見ると、私はスイムもバイクも偏差値30台。これを克服しないとロングの完走はおぼつかない。今年は今のところ他のトライアスロン大会にはエントリーしていないので、じっくり基礎力アップを図りたいと思います。




お読みいただき有難うございます。
にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村
↑↑よろしかったらクリックお願いします!


宮古島トライアスロン完走できませんでした

宮古島トライアスロン、完走できませんでした。

ランの21キロの折り返し地点でお出迎えがありました。

P_20170423_182917 (360x640)

その日の夜、久々にアルコールを飲みました。

P_20170423_235045 (360x640)

オリオンビールの宮古島トライアスロン記念缶です。スーパーで普通に売っていました。本当は祝杯のつもりで買ったのですが、とても苦かったです。

P_20170421_213747 (640x360)

応援してくれた宮古島の子供たち、ごめんなさい。



お読みいただき有難うございます。
にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村
↑↑よろしかったらクリックお願いします!


# 検索フォーム

# Jog Note

# フリーエリア

# フリーエリア

FC2Ad